経費削減にも繋がる

仕事をする上でオフィスレイアウトは非常に大切で、仕事をする人にも大きく影響しますが、何も仕事をする人のモチベーションだけに影響するわけではありません。
オフィスレイアウトの変更は経費の削減に繋がるというのはあまり知られていないことの1つです。
特別な仕事でない限り現在では文章の作成から、事務的な処理までほぼ全てパソコンによって行われます。
パソコンを使用するということはディスプレイから光が放射されます。
一般的にオフィス内の明るさは700ルクス必要と言われています。ですがこの値はパソコンがまだなく、手書きをしていた時に推奨されていた値です。
最近ではディスプレイから光が出ているということはオフィス推奨明るさに700ルクスという値は必要ないと言われていています。
オフィスレイアウト時になるべく自然光を取り入れた形にすることで、電気の使用を削減でき、結果として経費削減につながると言われています。
実際に使用電気を半分にしてもオフィス内の明るさを維持でき、月の電気代が半分になったという報告もあり、経費削減に貢献できる1つの策といえるでしょう。

電気代だけがオフィスレイアウトによる経費削減ではありません。
ムダなパーティションを排除し、テーブルの配置を工夫することで空気の流れを良くすることにも繋がります。
これにより特に夏場の冷房設定温度を低くせずに快適な空間づくりが出来き、結果として冷房費削減にも繋がります。
これまで閉めきったオフィスだったという場合は、オフィスレイアウトの仕方によっては経費削減に貢献できる可能性もあります。